雑記9

 

"救いの手なんて

 

そんな恐ろしくて申し訳ないもの

 

誰にも望めなかった"

 

 

(三月のライオン Chapter 55より)

 

 

 

 

主人公のこの言葉が

 

初めて読んだ時から忘れられない

 

 

 

 

こわいんだよ

 

誰かに頼るとか

 

助けを求めるとか

 

そういうことは

 

とんでもなくこわいことなんだ

 

それができなくていつか

 

手も足も出せなくなっちゃうんだよ

 

そうなることがわかってるのに

 

それでもこわくてできないんだよ

 

 

 

 

『助けて』

 

 

 

そのたった一言が

 

私には言えない