雑記④

 

以前バイト先で50代くらいのおじさんの社員さんと交わした会話

 

 

社「今4年生だよね、じゃあ22歳?」

 

自分「はい」

 

社「そうか〜、うちの娘の1つ上だ」

 

自分「そうなんですか〜。娘さんは大学生ですか?」

 

 

 

 

 

 

社「うん、大学生だったんだけどね、死んじゃったの」

 

 

 

 

 

 

 

突然の展開。

 

 

どうすべきかわからず「そ、そうなんですか〜…」としか答えられないなんとも不甲斐ない自分。

 

 

会話が終わった後になって、少しずつ少しずつ考えが巡ってくる。

 

 

どうして自分の感覚と思考はいつもこう起動が遅いのか。

まあそれは一度置いておくとして。

 

 

 

 

 

目の前の生きている人間と、亡くなった人の年齢を比べて話すという行為のちぐはぐさ。

 

 

 

死による別れはそれぞれの時間が続くか止まるかで引き離されるっていうことが結果として起こると思うんだけど

 

目の前のあの人の時計は動いてるはずなのに

 

止まっていた

 

多分全てが止まっているわけではなくて、一部分なんだと思うんだけど

 

 

 

 

生きてる人間が持っている時計の全ての部分がちゃんと動いているとは限らないらしい

 

 

その時それを初めて知った